白とシナモン

先月ぴゆが体調を崩したのを機に、
健康診断に連れて行きたいなと考えていて、
ぴゆの体調が戻って、気温も問題ない今月初旬に行ってきました。
ネットで見つけた、診療項目に「文鳥」って書いてある隣の市の動物病院へ。



7歳からはシニアの仲間入りと言われ、酸素を入れてもらいながら
診療してもらうぴゆさん。
少し心音に雑音が入り始めているものの、それは年相応だし、
見た目もきれいで7歳には見えない! とほめてもらえました。
もちろん健診結果も問題なし。



青空も、一度も健診してなかったし、同じく診てもらいました。
アバレル君だったけど、先生がとても文鳥好きらしく、
かわいー、かわいー、とずっと言ってくれてました。

そんな青空、予想はしてたけど、メタボ確定しました。
突然死の可能性もあるし、ダイエットしましょうと。

つぼ巣撤去を命じられ（止まり木で寝た方が筋力も落ちないし、
少しでも運動になるからだそうです）



何も知らずに最後のつぼ巣の夜を迎える青空



翌朝からこんな感じにお部屋のイメチェン



つぼ巣は無いし、見慣れない物はあるしで、数日はこのシード入れにばかりいた青空





1週間くらい経って、ようやく新しいレイアウトに慣れてきた感じです。
夜も最初は眠りが浅くなってたようだけど、最近はよく寝てくれてます。

あとは、少しでも脂肪が落ちて、体重も落ちるといいのだけど。



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